【知られざる高性能】ONOFF・YONEX・MIZUNOのカスタムオーダー専用オリジナルシャフト徹底比較!

ゴルフクラブを選ぶにあたり、シャフトは重要な要素を占めます。メーカー純正シャフトと、グラファイトデザインに代表されるカスタムシャフトはお店でもよく見るシャフトだと思います。もうちょっと詳しい方だとUSTマミヤとかバシレウスとか、その他シャフトメーカーのものが多数存在します。しかし、量販モデルのゴルフクラブに装着された“純正シャフト”と違い、クラブメーカーが提供するオリジナルのカスタムシャフトという選択肢もあります。
ONOFFの「LABOSPEC」、YONEXの「REXIS KAIZA」、MIZUNOの「QUAD」シリーズは、その代表格。これらは一見すると「メーカー純正」に見えますが、実はカスタムフィッティングや特注オーダーでしか手に入らない競技志向シャフトです。今回はそれぞれの特徴や調子の違いを整理しながら、スイングタイプ別のおすすめポイントを解説します。


ONOFF(オノフ)|LABOSPECシリーズ

特徴:ダイワのカーボン成形技術を駆使した「しなり感」と「芯の強さ」の共存。カスタムでの対応が基本。特にTATAKIシリーズは好評です。

シャフト名調子特徴
TATAKIシリーズ元調子引っかけ抑制・叩ける・直進性重視
HASHIRIシリーズ先調子弾きの強さ・高弾道・スピード感あり
SHINARIシリーズ中調子操作性・バランス感がよく幅広く対応
FF247(アイアン)中調子強ロフト対応・ミート率重視
RB-247K(スチール)中調子操作性・振動吸収に優れる中上級者向け

YONEX(ヨネックス)|REXISシリーズ

特徴:こちらもバドミントンでカーボンの扱いに長けたメーカー。プロも使用する本格派が特注対応でラインナップ。これもかなりバリエーション多いです。またスポーツメーカーというところもあるのか、結構ハードな印象があります。しかし軽量なものなどもあるのでご安心を。

シャフト名調子特徴
REXIS KAIZA-M中調子スピードとしなやかさのバランス
REXIS KAIZA-L先中調子軽・硬・叩ける軽量
REXIS KAIZA-HP元調子粘り・タイミング重視
REXIS KAIZA-i / iHP先中・元調子アイアン用。弾道調整・グリーンで止める
REXIS SteelCore中元調子スチール風打感をカーボンで再現
REXIS XELA中調子超軽量・柔軟性・高弾道

MIZUNO(ミズノ)|QUADシリーズ

特徴:ミズノのQUADシリーズ、あまり知られてませんが、かつてどのドライバーでも絶対このシャフトに変えるという方がいらっしゃいました。こちらもラインナップは豊富です。

シャフト名調子特徴
QUAD JPX AD中調子軽量で癖が少なく扱いやすい
QUAD JPX UT中調子ユーティリティ用、操作性◎
QUAD 6 MP元調子叩いて飛ばす、風に強い弾道向け
QUAD 7元調子ハードヒッター向けの剛性設計

まとめ|“メーカー製カスタムシャフト”という選択肢

いわゆる「カスタム=他社製の有名シャフト」というイメージが強いですが、実はメーカーが独自開発するオリジナルカスタムシャフトは、ヘッドとの相性や設計思想が最も整合する選択肢でもあります。
それでいて価格も抑えめなことが多く、パフォーマンスとコストのバランスに優れています。

あなたのスイングに本当に合ったシャフトは、「ラボスペック」や「REXIS」「QUAD」のような“知られざるカスタムオリジナル”かもしれません。

ちなみに私はダンロップが提供していたMIYAZAKIシャフトがとても大好きでした。あれもフレックス、キックポイントごとにラインナップがそろっていてコスパも良かったのですが、無くなってしまったようですね、残念です。値上がりするようなものでもないので、中古で試してみるのもありだと思います。

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