中元調子=ハードはもう古い?扱いやすさと性能を両立する注目のシャフト4選

USTマミヤ

「中元調子=ハードで難しい」というイメージは、もはや一昔前の話。近年では、プロも使用する中で扱いやすさやスイートな振り心地を持つモデルが増えています。今回は、中元調子ながらも幅広いゴルファーにおすすめできる4本の人気シャフトをご紹介します。

なぜ「中元調子=ハード」という印象が強いのか?

代表的な中元調子シャフトがハードスペックだった

Tour AD DI、Diamana PD、ATTAS T2など、中元調子シャフトの代表格はツアープロ使用率が高く、Xフレックスや60g後半〜70g台のハードスペックが主流でした。これにより「中元=ハードで難しい」というイメージが定着していきました。

手元側がしなる=タイミングを取りにくいという誤解

中元調子の「手元しなり」を“しなり戻りが遅い”“ヘッドが走らない”と誤解してしまう方も少なくありません。実際にはスイングテンポを整えやすく、ミート率を高めやすい構造で、むしろ振り遅れを防ぐ設計のものも増えています。

実は“やさしい中元調子”も増えてきている

軽量・高トルクの中元モデルも存在

例えばThe ATTAS V2やVENTUS REDなどは中元調子ながら捕まりがよく、高弾道設計。50g台〜Rフレックスまで幅広く展開されており、アマチュアに向けた設計がなされています。

捕まりやすさや弾道高さを設計で補っているモデルも

今どきのシャフトは、単純なしなりポイントだけで語れません。先端剛性と中間剛性のバランスによって「中元でも捕まりが良く、高弾道」という設計が可能になっており、実際に多くのモデルが誕生しています。

中元調子が合うゴルファーの特徴とは?

中元調子は、ヘッドスピードに関係なく「切り返しで力まない人」や「インパクト直前で力を発揮する人」に向いています。一方で、ダウンスイング初期に一気に加速するタイプには、先調子の方が相性が良い傾向があります。

おすすめの“やさしい中元調子シャフト”4選

1. Tour AD DI(グラファイトデザイン)

“Deep Impact”の名を冠し、多くのツアープロにも愛用される名作。しっかりした手元剛性とスムーズな中間のしなりで、強弾道と操作性を両立。特に振り遅れやすい方でもタイミングが取りやすいと評判。

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2. Diamana PD(三菱ケミカル)

“Power & Distance”を体現する中元〜元調子寄りのPDシリーズ。先端剛性が高く、打ち出しを抑えて低スピンで飛ばすタイプ。ハードヒッターに特に人気だが、意外とミート率重視のアベレージゴルファーにもハマる設計。

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3. The ATTAS V2(UST Mamiya)

中元調子でも捕まりが良く、高弾道設計。前作よりもしなやかさを増し、ヘッドスピード40m/s前後のアマチュアにも最適。適度なトルクとしなり戻りのタイミングが秀逸で、やさしさと飛びを両立する万能モデル。

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4. Fujikura VENTUS BLUE(ベンタス ブルー)

ツアーでも定番のVENTUSシリーズ。その中でもBLUEは中元調子設計で、捕まりすぎずミスヒットに強い特性が特徴。中〜高弾道で安定感が高く、フェースコントロール重視のプレーヤーに◎。

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まとめ|「中元=ハード」のイメージを変える、やさしさと性能の共存

中元調子と聞くと“プロ用”という印象を持ちがちですが、実際にはアマチュアにも扱いやすいモデルが増えています。しなり戻りのタイミングが自然で、ミート率や方向性の向上につながることも多いです。シャフト選びに悩んだら、一度中元調子も候補に入れてみてはいかがでしょうか?

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