仕事柄、多くのドライバーを試してきましたが、実際に使って印象に残ったドライバーには共通する要素があります。
私はスライサーでインパクト時に手首が返らないという特性があり、そんな自分に合ったクラブとは何か考えながら試打してきました。
ここでは、(自分なりにですが)うまくやっていけたドライバーたちを振り返りながら、それぞれの特徴や魅力を紹介していきます。
1. J715 ドライバー(ブリヂストン)|捕まりの良さと操作性のバランス◎
「ブリヂストンの名機」と言えば、私は間違いなくこのJ715。
発売当時は多くのアスリートゴルファーに支持され、私自身も扱いやすさを実感しました。
多分これがなんだか一番良かったように思いますよ。友人にあげてしまいましたが、ちょっと惜しい。
✅ 重心距離が短く、スライサーにとって優しい設計
✅ シャフトとの相性を選べば、操作性と飛距離のバランスが取れる
✅ ヘッドの挙動が素直で、振り抜きやすい
特に、スライスしやすい自分にとって、**「捕まりの良さ」**は非常に重要なポイント。
J715は無理にフェースを返さなくても、自然に適度なドローが打てるのが魅力でした。
癖もなく扱いやすいドライバーで、中古ではだいぶ値段も下がってますのでお勧めです。

2. GBB EPIC ドライバー(キャロウェイ)|ウェイト調整機能で飛距離&捕まりを両立
「EPIC」といえば、JAILBREAKテクノロジーによるボール初速アップが注目されたモデルですが、
私が特に気に入ったのは、ウェイト調整機能の存在でした。
✅ 飛ぶ!とにかく飛距離性能が優秀
✅ ウェイト調整機能で捕まり具合を自分好みに調整可能
✅ 安定性もあり、方向性が大きく乱れない
もともとスライサーの私は、フェードが強く出すぎると飛距離がロスしやすいですが、
このEPICは、ウェイトを調整することで**「適度に捕まりつつも直進性が高い弾道」**が打てました。そしてめっちゃ飛ぶ。当時ゲームチェンジャーとなったドライバーは今のドライバーとも遜色ないと思います。これは国内モデルはカチャカチャついてないのが致命的でした。シャフト変えれたらまだ使ってた。まだこのころはメーカーはカチャカチャに否定的な意見が多かったような気がします。

飛びます飛びます。
3. M1 ドライバー(テーラーメイド)|カスタマイズ性の高さが魅力
テーラーメイドのドライバーは基本的に苦手なのですが、M1だけは印象に残っています。
その理由は、飛距離性能とウェイト調整機能の自由度の高さでした。
✅ 重心位置を深くしたり浅くしたりできる
✅ スライサーでも捕まりを調整できる
✅ ヘッドスピードがある程度あれば飛距離性能も◎
特に、重心を深くすれば安定性が増し、浅くすれば操作性が向上するため、
自分のスイングに合わせてチューニングできる点が魅力でした。私は重心深くしてドローめにセッティング。割と芯を外したような音がしてもめっちゃ飛んでました。意外と扱いやすい。
ただし、「難しい」という印象があるので、なんかちょっと調子悪くなるとクラブが難しいんじゃないか、と思うようになり敬遠しました。このあと先述のエピックが来てしまうのですが、、、

4. エアロバーナー ミニドライバー(テーラーメイド)|時代を先取りした直進性重視の1本
最近、ミニドライバーが再注目されていますが、実はテーラーメイドは結構前からミニドライバーを出していました。SLDR、エアロバーナーで出してきており、かなり早かったんです。ただ日本では限定発売したのかな、私はUSモデルで買いました。
✅ 方向性・直進性が非常に高い
✅ フェアウェイウッド感覚で扱えるドライバー
✅ ただし、ティーアップの高さが微妙で、飛距離に物足りなさを感じた
当時は、ドライバーが苦手というのもあり、「これ1本でティーショットもフェアウェイからも打てる」というコンセプトに惹かれましたが、やっぱり物足りなさがあり、最終的には手放しました。
しかし、現在では「BRNR ミニドライバー」など、ミニドライバーが再評価されており、
今振り返ると「時代を先取りしたモデル」だったと思います。

5. ローグST MAX(キャロウェイ)|曲がらない安定性の高さが武器
スライサーにとって、「ミスヒット時の安定性」は非常に重要なポイントです。
その点で、ローグST MAXは「とにかく曲がらない」ドライバーです。
色々ドライバー買ってても、なかなかこいつに及ばないなぁ、、、って感じがします。
中古の値段がそこまで下がってないのも納得です。
✅ ミスヒットしても方向性が崩れにくい
✅ 高慣性モーメント設計で、飛距離のバラつきが少ない
✅ 平均飛距離がしっかり出せる
正直、「一発の飛距離」ではEPICやM1には劣るかもしれませんが、
ミスを減らし、安定したスコアを狙うなら最高のドライバーでした。
2025/06追記。またこいつがエースになりそうです。たぶんキャロウェイの最高傑作だと思います。

6. エアロジェット(コブラ)|現在のエース!飛ぶ&曲がらない理想のドライバー
そして、現在のエースドライバーこないだまでエースドライバーだった「エアロジェット」。
✅ 飛距離がしっかり出る
✅ 方向性が抜群に安定
✅ ロフト12度だが球がしっかり上がるので、立てて使っている
私のスイング(スライス傾向&手首が返らない)でも、
エアロジェットはミスを最小限に抑えつつ、飛距離も確保できるバランスの取れたドライバー。
練習場ではすげえ気持ちよく飛んでくれます。練習場では。。。
あと球が上がらないと聞いていたのでロフト12度を買ってみたのですが、これが原因か
たまに天ぷらのような球が出てしまうってのが玉に瑕。
ただ、これは手放せない魅力があります。打ってて楽しいドライバーだと思います。
ちなみにこの写真はMAXですね。ヒールに錘がついてます。わたしはノーマルのエアロジェットですが、十分球は上がってくれます。私は3種類全部買って試したのですが(バカ)、最初はビビッてMAXから試したのですが、いまいち安定せず。結局そのあと再マークダウンで安くなった時に買ったノーマルが一番安定性もありました。LSもシャフト目当てで買いましたが流石に本番では無理。

まとめ|私にとっての「名機」とは?
✅ J715 → 操作性と捕まりのバランスが良い
✅ GBB EPIC → ウェイト調整機能で最適な弾道を作れる
✅ M1 → 飛距離性能と重心調整機能の自由度が高い
✅ エアロバーナー ミニ → 直進性が高く、時代を先取りしたミニドライバー
✅ ローグST MAX → とにかく曲がらない、安定性抜群
✅ エアロジェット → 飛距離&方向性のバランスが最高
特にスライサーとしては、捕まりの良さと直進性、そしてミスヒット時の許容度が重要になります。
こうして振り返ると、「飛ぶだけでなく、安定していること」も名機の条件だと改めて感じました。
今後も、自分に合った最高の1本を探し続けていきたいですね!
中古といえばゴルフドゥさんですが、GDOさんも色々なショップの中古クラブを掲載してて使いやすいです。

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